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サーバ監視ツール HotSaNIC 画面イメージ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hotsanic.jpg) #contentsx 事前準備 lm_sensorsのインストール CPU温度やマザーボードの温度をHotsaNICで表示させる為、lm_sensors を導入します。 # yum -y install lm_sensors インストール後 lm_sensors の初期設定を行います。 # snsors-detect いろいろと聞かれますが、全てenterでOKです。 初期設定終了後、以下コマンドを入力すると各種情報(電圧、FAN回転数、温度など)が表示されます。 # sensors it87-isa-0290 Adapter ISA adapter VCore 1 +1.33 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) VCore 2 +1.22 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) +3.3V +3.26 V (min = +0.00 V, max = +4.08 V) +5V +5.03 V (min = +0.00 V, max = +6.85 V) +12V +12.03 V (min = +0.00 V, max = +16.32 V) -12V -13.25 V (min = -27.36 V, max = +3.93 V) -5V -0.89 V (min = -13.64 V, max = +4.03 V) Stdby +4.78 V (min = +0.00 V, max = +6.85 V) VBat +3.22 V fan1 1371 RPM (min = 0 RPM, div = 8) fan2 0 RPM (min = 0 RPM, div = 8) fan3 0 RPM (min = 0 RPM, div = 8) M/B Temp +39°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = diode CPU Temp +51°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = thermistor Temp3 +47°C (low = +128°C, high = +127°C) sensor = thermistor hddtempのインストール HDDの温度監視ツールをインストールします。 # yum -y install hddtemp 以下のコマンドで確認します。デバイス名(dev/hda)は各自の環境で読み替えてください。 # hddtemp /dev/hda /dev/hda Hitachi HDS721616PLAT80 47°C RRDToolのインストール HotSaNICの取得情報を格納するデータベースツールをインストールします。 リポジトリの追加 #vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Dag.repo [dag] name=CentOS-$releasever - Dag baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt RRDToolのインストール # yum -y install -enablerepo=dag rrdtool その他ツールのインストール # yum -y install net-snmp # yum -y install net-snmp-utils # yum -y install ImageMagick HotSaNICのインストール ダウンロード サイトより最新のファイルをダウンロードします。 [[http //hotsanic.sourceforge.net/]] インストール # tar zxvf hotsanic-0.5.0-pre5-snapshot.tgz # mv ./HotSaNIC /usr/local/ 初期設定 初期設定を行います。 # /usr/local/HotSaNIC/setup.pl 各種取得する情報を選択します。取得する情報(Yと答えるもの)は、 ・NETSTAT(ネットワークソケット情報) ・PART(ディスクパーティション情報) ・SENSORS(ハードウェア情報) ・SYSTEM(システム情報) ・TRAFFIC(トラフィック情報)とします。 その後も設定が引き続き行われますが、全てYESと答えてかまいません。 不要な情報を取得するように設定した場合でも、再度セットアップを実行する事で取得する情報の追加、削除が可能です。 共通設定ファイルの編集 # vi /usr/local/HotSaNIC/settings 変更箇所 DAEMONDIR="/usr/local/HotSaNIC" BINPATH="/usr/bin" WEBDIR="/var/www/html/hotsanic" ← 各自のWEB公開フォルダに変更する CONVERTMETHOD="ImgMgck" CONVERTPATH="/usr/bin/convert" IMAGEFORMAT="png" SNMPWALK="/usr/bin/snmpwalk" SNMPGET="/usr/bin/snmpget" SNMPBULKWALK="/usr/bin/snmpbulkwalk" モジュールごとの設定 lm_sensors,hddtempで取得した値をHotSaNICに読み込ませるように、systemモジュールの設定ファイルを変更します。 # vi /usr/local/HotSaNIC/modules/system/settings SENSOR=/sys/bus/i2c/drivers/it87-isa/9191-0290/temp1_input,mbtemp,M/B TEMP,1,0.001,0,C,20,60 SENSOR=/sys/bus/i2c/drivers/it87-isa/9191-0290/temp2_input,cputemp,CPU TEMP,1,0.001,0,C,30,80 SENSOR="/usr/sbin/hddtemp -n /dev/hda |",hda,HDD1,1,1,0,ーC,20,60 上記設定は当方の環境です。it87-isaの部分以降を各自の環境に読みかえてください。 temp1,temp2についてもsensorsコマンドの実行結果を参照し設定します。 最後の20,60は温度の上限と下限です。 RRDtool情報取得頻度の変更 デフォルトでは10秒ごとに各種データを取得しています。不可軽減の為データ取得を行う間隔をのばします。(例では10秒を30秒に) # vi rrdtimer.pl ! $sleeptime=10-(time % 10); ↓↓ ! $sleeptime=30-(time % 30); RRDtoolの自動起動設定 # ln -s /usr/local/HotSaNIC/rrdgraph /etc/rc.d/init.d/rrdgraph # chkconfig rrdgraph on # /etc/rc.d/init.d/rrdgraph start 動作確認 インデックスページの作成 # /usr/local/HotSaNIC/makeindex.pl サムネイルの作成 サムネイルの作成は時間が経過しないと作成されない場合があります。 web公開ページにアクセスし、グラフ表示がない場合はしばらく時間をおいてから実行してください。(約15分程度) # /usr/local/HotSaNIC/convert.pl 取得データの削除 RRDtoolに保存しているデータの削除方法 # /usr/local/HorSaNIC/clearall clearallのあとにクリアするデータの種別を指定する事。
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インストール #yum -y install trac #yum -y install mod_python インストール後の設定 プロジェクトの追加 #mkdir /var/trac #trac-admin /var/trac/project1 initenv Project Name [My Project] Project1の名前を入力 ・・・・以下はデフォルト(Enterを押します) Congratulations! ユーザの追加 #trac-admin /var/trac/project1 permission add hama TRAC_ADMIN #htpasswd -c /var/trac/.htpasswd hama New password password Re-type new password password リポジトリを匿名ユーザには見せないようにするための設定 #trac-admin /var/trac/project1 permission list anonymous #trac-admin /var/trac/project1 permission remove anonymous BROWSER_VIEW Apacheへの設定追加 Apacheからの参照対象にするため以下の設定を/etc/httpd/conf/httpd.confに追加します。(ファイルの末尾に追加) Location /project1 SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 /Location LocationMatch "/[^/]+/login" SetHandler mod_python PythonInterpreter main_interpreter PythonHandler trac.web.modpython_frontend PythonOption TracEnvParentDir /var/trac PythonOption TracUriRoot /project1 AuthUserFile /var/trac/.htpasswd AuthName "Trac User Authorize" AuthType Basic Require valid-user /LocationMatch /var/tracの所有者変更(apacheユーザはFedoraの場合) #chown -R apache /var/trac Apache再起動 #service httpd restart ページへのアクセス httpd //192.168.1.**/project1 にアクセス
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Access(Today: - / Yesterday - / Totoal - ) FHS(Filesystem Hierarchy Standard) FHS(Filesystem Hierarchy Standard) 各Linuxディストリビューション間のファイルやディレクトリ構造の違いによる混乱を防ぎ、互換性を保つために策定されたもの。 ディレクトリ 格納ファイル/用途 /bin 基本コマンドなど /boot ブートに必要なファイル /dev デバイスファイル /etc 設定ファイル /home 一般ユーザのホームディレクトリ /lib 共有ライブラリ /mnt 一時的なマウント先 /opt 追加アプリケーションなど /root スーパーユーザーのホームディレクトリ /sbin システムコマンド /tmp 一時ファイル /usr 各種ファイル /var 動的に変更されるファイル
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Linux de kai お試しページ Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/07/05 16 54 このページはLinux de kai の書き込み練習ページです。動作検証まとめページの報告の試し書きなどにお使いください。 コメント これを使いましょう -- kar (2014-07-05 16 54 56) 名前 コメント ちょっと実験 test - kar 2011-05-29 16 20 44 test2 - kar 2011-05-29 16 21 41 テスト - kar 2011-05-29 16 21 21 テスト2 - kar 2011-05-29 16 22 04 テスト2へのコメント - あいぽ 2011-05-29 22 33 08 テスト2への更なるコメントその2 - あいぽ 2011-05-29 22 34 08 このコメント欄を↑のように大きくできないでしょうか - kar 2011-06-04 00 43 46 Mint 11 i386とGW-USNanoで検証中、少しラグあるかもしれない - kar 2011-06-08 00 38 04 2時間程度3,4名でクエストし続けました(10回前後)。意図しない離脱(通信断)1回、ときおり大型モンスターの動きが止まる等の目に見えて分かるラグが発生。ラグが気になる人はとても気になるかもしれません - kar 2011-06-11 13 29 56 名前
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CentOS 5.3を現時点で最新の2.6.31.5にしてみようと思う・・・・ できなかった。 2.6.29.6なら入れることができた。 rpmでやりたいならこちら http //wingse.blog57.fc2.com/blog-entry-134.html # cd /usr/src # wget ftp //ftp.kernel.org/pub/linux/kernel/v2.6/linux-2.6.29.6.tar.gz # tar xzf /usr/src/linux-2.6.29.6.tar.gz # cd /usr/src/linux-2.6.31.5 まず現在のKernelから.configをコピーしてくる # cp /boot/config-2.6.どうたら ./. 前のコピーしてきた.configからmakeする # make oldconfig Enterおしっぱ
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このページではUnivalentで使われる用語を説明するページです。新しい単語を追加する場合は五十音順でお願いします。 こちらも参照→Arch用語集 (ArchWiki) Arch Linux (あーちりなっくす) ABS (あーちびるどしすてむ) AUR (あーちゆーざーりぽじとり) Alter Linux (あるたーりなっくす) LGX (えるじーえっくす) Alchg Linux (おるちぇぐりなっくす) KISS (きっす) GNU (ぐにゅぅ) チャンネル (ちゃんねる) 中村音楽工業 (なかむらおんがくこうぎょう) 表記法 (ひょうきほう) Linux (りなっくす、りぬっくす、らいなっくす) リポジトリ (りぽじとり) Arch Linux (あーちりなっくす) マザーシップ。無駄な追加修正を行なわない「単純」、ローリングリリースや継続的なアップグレードで保たれる「最新」、理想より「実用」、貢献する者達の需要を満たす「ユーザー中心」、好きなソフトを追加できる「汎用」、そして「上品」。 ABS (あーちびるどしすてむ) 秋田県のラテ兼営民間放送局。テレビは35ch、4番、日テレ系。ラジオは936kHz、TBS・文化ニッポン両系 「Arch Build System」。パッケージがまだ存在しないソフトの新しいパッケージを作成したり、既存のパッケージを加工したり、カーネルモジュールを取得したりできる。更にはGentooみたいにフラグを用いてシステム全体の再構築もできるらしい(ってそんな事やる人もいるのかな?)。 どことなくBSDの「Ports」に似ている。使うのに必須ではないが、メチャクチャ役に立つ。 AUR (あーちゆーざーりぽじとり) 非公式リポジトリの一。他と違うのがバイナリパッケージではなくソースコードからビルドするコト。「PKGBUILD」なるシェルスクリプトを書いて投稿できたり、ここからダウンロードしてパッケージを作成したりできる。完成したパッケージはそのままPacmanで導入可能。 Alter Linux (あるたーりなっくす) Fascode Networkが開発する、日本初のArch系GNU/Linux。Zenなる改造カーネルを採用してあったり完全な日本語化が行なわれていたり、32ビット版が開発されていたりとAlisより強い。Calamaresインストーラ、複数のエディション、Archとリポジトリ共有などUVEとも共通する点が多い。実際、UVEはAlterを参考に開発されている(但しAlter系ではない)。 派生OSとしては「GrowthLinux」、「AquaLightOS」などが存在する。 LGX (えるじーえっくす) Linux/GNU/Xの略称。NJBではカーネルにLinux、各種ライブラリにGNU、ウインドウシステムにX Window System(エックス・ウインドウ・システム)を採用するシステムをこう呼ぶよう推奨する。勿論AlisやKamurikiもLGX。 Yggdrasilなるディストリビューションが最初に使った。 最近ではXではなくWaylandを用いるものもあるので、そちらは「LGW」と呼ぶべきであろう。ん?でも待てよ…Xwaylandを積んでるからLGXは「Linux, GNU, and Xwayland」の略称になるのか? Alchg Linux (おるちぇぐりなっくす) Alchg Projectが開発するArch系GNU/Linux。ライブ起動時、「Copy to RAM」を選ぶ事で、リソースが許す限り高速に動作可能。 Openboxとtint2でデスクトップ環境を実現している。 KISS (きっす) 「Keep it simple, stupid!」の略。Archはこの原則を徹底する。「単純にしておけ、バーカ」などという如何にも他人を舐めたような態度の文章であるが、この原則が大事。アインシュタイン大先生曰く「何事も単純なのが(・∀・)イイ!が、単純過ぎるのは(・A・)イクナイ!!」。単純過ぎて却ってオーバースペックになったのが「Gentoo」。まあ好きなOSを使えばいいさ。 株式会社ワークマン(作業服の店とは無関係)のエロゲレーベルとは無関係。 GNU (ぐにゅぅ) なんとかNIX系OSの一。「GNU is not UNIX」(GNUはUNIXぢゃないよ)の再帰的頭字語。カーネル「Hurd」はまだ未完成なのだ わかってるのか おい!←はあ… そのためLinuxとかFreeBSDとかのカーネルと合わせたのが存在する。 ちなみに「Arch Hurd」なるディストロもあるが、32ビット限定な上に2019年以降の更新が行なわれていない。 チャンネル (ちゃんねる) Archiso用の定義ファイル群。UnivalentはArchisoを用いて開発される。 GitHubからダウンロードできるよ。 中村音楽工業 (なかむらおんがくこうぎょう) 開発元の同人サークル。スローガンは「明日の自分が、全部やる」。旧称は「新日本放送」。 公式サイト https //nmimusic.github.io/ 表記法 (ひょうきほう) Alis Linux/GNU/Xはこんな感じで表記される。 Alis Linux/GNU/X (正式名称) Alis LGX (LGXはLinux/GNU/Xの略称) Alis (Linux/GNU/Xを省略) alislinux (UNIXネーム) これ以外のは誤記らしいんだけどその辺は局内でもガバガバなんでね…原形を留める程度に言ってくれ。さもないと「原形ないやん(笑)」って笑われるよ。 Linux (りなっくす、りぬっくす、らいなっくす) L. Torvalds大先生が先頭に立って開発が行なわれているカーネル。先述したGNUのソフトと合わせたOSを「GNU/Linux」と呼ぶらしい(ページ内「LGX」も参照」)。 本家カーネルの他、Arch系に向けて開発された「Linux Zen」、プロプライエタリなモノを徹底的に排除した「Linux-libre」など改造版が存在する。後付けで「Linux is not UNIX」(LinuxはUNIXぢゃないよ)との意味が付けられた。 リポジトリ (りぽじとり) パッケージを置いてある場所。詳細はリポジトリ一覧を参照。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 27 wxGTKのソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要な32-bitのwxGTKを作成し、fedora 64-bit版にインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 x86_64(64-bit版)でも確認しました fedora 14 x86_64(64-bit版)で確認しました fedora 13 x86_64(64-bit版)では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.Mockのインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 3.wxGTKライブラリのビルド 4.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.Mockのインストール Mockをインストールする $ sudo yum install mock 自ユーザーをmockグループに追加する $ sudo usermod -a -G mock ユーザー名 $ groups 自ユーザー 自ユーザー wheel mock ← mockグループに所属している 32-bitビルド環境を作る $ cd /etc/mock $ sudo unlink default.cfg $ sudo ln -s fedora-14-i386.cfg default.cfg $ mock --init -r fedora-14-i386 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs SRPMファイルを作成する $ rpmbuild -bs wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのビルド mockを使用して、32-bitのwxGTKをビルドする $ cd ~/rpmbuild/SRPMS $ mock -r fedora-14-i386 --rebuild wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm --target i686 4.wxGTKライブラリのインストール 32-bitのwxGTKの依存ライブラリをインストールする $ sudo yum install glibc.i686 libgcc.i686 libstdc++.i686 $ sudo yum install expat.i686 zlib.i686 $ sudo yum install gtk2.i686 gtk2-engines.i686 $ sudo yum install PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 $ sudo yum install SDL.i686 libXxf86vm.i686 ビルドした32-bitのwxGTKをインストールする $ cd /var/lib/mock/fedora-14-i386/result $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedora 64-bitでの32-bit版wxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 x86_64 (64-bit版)での内容でページを作成しました -- kar (2011-04-20 21 44 16) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 27 40) 名前 コメント
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前ページ次ページLinux IPアドレスの設定 LinuxのLANインタフェース(eth0)にIPアドレスを付与するには、ifconfigまたはip address addというコマンドを使用します。 [root@net-tools ~]# ifconfig eth0 192.168.11.100 netmask 255.255.255.0 [root@net-tools ~]# ip address add 192.168.11.100/24 dev eth0 確認は、ifconfigまたはip address showで行います。 [root@net-tools ~]# ifconfig eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 F5 6F D7 inet addr 192.168.11.100 Bcast 192.168.11.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 20c 29ff fef5 6fd7/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 953 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 771 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 85947 (83.9 KiB) TX bytes 87395 (85.3 KiB) Interrupt 177 Base address 0x1400 lo Link encap Local Loopback inet addr 127.0.0.1 Mask 255.0.0.0 inet6 addr 1/128 Scope Host UP LOOPBACK RUNNING MTU 16436 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) [root@net-tools ~]# ip address show 1 lo LOOPBACK,UP mtu 16436 qdisc noqueue link/loopback 00 00 00 00 00 00 brd 00 00 00 00 00 00 inet 127.0.0.1/8 brd 127.255.255.255 scope host lo inet6 1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft forever 2 eth0 BROADCAST,MULTICAST,UP mtu 1500 qdisc pfifo_fast qlen 1000 link/ether 00 0c 29 f5 6f d7 brd ff ff ff ff ff ff inet 192.168.11.100/24 brd 192.168.11.255 scope global eth0 inet6 fe80 20c 29ff fef5 6fd7/64 scope link valid_lft forever preferred_lft forever 3 sit0 NOARP mtu 1480 qdisc noop link/sit 0.0.0.0 brd 0.0.0.0 ifconfigで設定したアドレスは、システムの再起動やネットワークの再起動(/etc/init.d/network restart または service network restart)で消えてしまいます。設定したIPアドレスで常に起動するようにするには、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に情報を書きます。 [root@net-tools ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static ONBOOT=yes TYPE=Ethernet IPADDR=192.168.11.100 NETMASK=255.255.255.0 ネットワークを再起動します。 [root@net-tools ~]# service network restart インターフェース eth0 を終了中 [ OK ] ループバックインターフェースを終了中 [ OK ] ネットワークパラメーターを設定中 [ OK ] ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ] インターフェース eth0 を活性化中 [ OK ] 再起動したら、念のためifconfigやip addr showで確認しましょう。 前ページ次ページLinux
https://w.atwiki.jp/shiitakeo/pages/22.html
10年くらいほとんどWindowsしか使ったことがなかったのですが,サーバー立てようとしたり,Mac使ったりしようとするとやはり避けては通れないUnix/Linux系コマンド. 使ったものをまとめておけば便利なんじゃないかと思うのでそんな感じで. #groupNameにuserNameを追加. $gpasswd -a userName groupName #こっちは削除. $gpasswd -d userName groupName #追加.これだと","で区切って一度に指定できるけど,今までの所属グループを捨てて新しくグループを設定するので注意 $usermod -G groupName1,groupName2 userName #プライマリグループ変更 $usermod -g groupName userName #セカンダリグループ変更 $usermod -G groupName userName #グループとそこに所属するユーザを一覧で確認 cat /etc/group #userNameを指定してそいつが所属するgroupNameを表示 $groups userName #userName指定してそいつの情報を表示 $id userName #ユーザー作成 $useradd userName #パスワード設定 $passwd userName #ユーザー作るときにプライマリグループ設定しといてやる方法 $useradd -g groupName userName #ユーザー削除(ホームディレクトリ以下も消すならオプション-rで.) $userdel userName #グループ作成 $groupadd groupName #グループ削除 $groupdel groupName #所有グループの変更 $chgrp groupName dir wheelに追加したユーザでsudoしようと思ったらダメだった./etc/sudoersでwheelグループの定義を有効にしないとダメらしい. $su - $visudo #wheelグループを有効に #%wheel ALL=(ALL) ALL ↓ %wheel ALL=(ALL) ALL #に.確認. $su - user@wheel $sudo visudo ファイルの実行権限を変える. Git用サーバーで,たくさんユーザーを作ってそれらをおんなじプライマリグループに設定してみんなが自由にPushしたりPullできるようにしたかった.けど,デフォルトのまんまでは,ディレクトリを作ってもrootにしか書き込み権限がない.ので, $umask 0002 してやると,同一グループの人はPushできるようになる.でもこのコマンド,その時にしか適用されないので,設定ファイルでログインする度に実行してやる必要がある.全ユーザー共通のbash設定ファイルは,/etc/bashrcにある.ので, $vim /etc/bashrc #してやって,そのファイルの末尾にでも, umask 0002 #を付け加えてやる. これで前ユーザーがログインした時点でumaskコマンドが適用される.こんな感じでいいのだろうか.よくわからん. Macでtree macのbashでtreeしようとしたらコマンド見つからないと言われるので, $sudo port install tree
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テキストエディタ全般に関するFAQ テキストエディタ全般に関するFAQ Linux で広く利用可能なテキストエディタは? Emacs vi jed nano mcedit(Midnight Commander) デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタは何ですか? GNOMEデスクトップ環境 Gedit Leafpad Geany Medit Bluefish KDE デスクトップ環境 2ch Linux板スレッド Linux で広く利用可能なテキストエディタは? Emacs と vi がその代表です。が、どちらも操作に慣れが必要。 Emacs EmacsFAQsを参照してください。 vi UNIX で標準的に使われるテキストエディタ。編集操作にモードを使用し、慣れると高速な編集が可能。設定ファイルの編集には vi が使われることが多い。 welcome home vim online (vi のクローン) http //www.vim.org/ jed jed は高速で軽快な高機能エディタです。 S-Lang という一見するとC言語風なforth系マクロ言語(ニュースリーダslrnにも採用されている)で機能拡張できます。 デフォルトではEmacs風の設定になってますが、Windows や KDE/Gnome/OpenOffice などと同様(Ctrl-C、Ctrl-Vでコピー ペーストなど)のカスタマイズも用意されています。その場合は、 () = evalfile ("cua"); の1行を ~/.jedrc に加えてください(無い場合は作成します)。 nano nano はメールソフトpine(現在はAlpine)に付属するpicoの流れをくむ CUI のエディタで、画面下に操作手順(ctrlキー)が常に表示されているなど、初心者向けのとっ付き易さが特徴です。多くの Linux ディストリビューションに標準添付されています。 設定ファイル ~/.nanorc を編集することでキーワードの色分け表示などのカスタマイズもできます。.nanorc が無い場合は、 $ zcat /usr/share/doc/nano/examples/nanorc.sample.gz ~/.nanorc とすれば雛形のサンプルがホームディレクトリにコピーされますので、編集して使ってください。 読み込み専用(ビューモード)で開くには nano -v ファイル名 とします。 mcedit(Midnight Commander) mcedit は,2画面ファイラーの Midnight Commander に内蔵されているエディタです。コンソールアプリですがマウスでも操作できます。 キーワードの色分け表示にも対応しています。キーワードファイルは /usr/share/mc/syntax にあります。 デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタは何ですか? デスクトップで一般的に利用できるテキストエディタには、次のアプリケーションがあります。 GNOMEデスクトップ環境 Gedit GNOME標準のテキストエディタです。見かけはシンプルですが、Python言語を用いたプラグインによって機能拡張でき、プログラミングなどさまざまな用途に使えます。 Leafpad Leafpad は Windows のメモ帳に似た、Gtk+ベースのシンプルなエディタです。lessコマンドのように標準入力から読むこともできるので、テキストビューアとしても便利です。Xfce4に添付されている Mousepad は Leafpad をベースにしています。 Geany Geany は高速で軽量なIDEです。Gtk+ベースのエディタとしてはスクロール等が高速で、プログラミング以外の用途でも広く使えます。 Medit Medit はプログラミング向けのプラグインが用意された高機能エディタです。 Bluefish Bluefish はGtk+ベースのHTMLエディタで、HTML以外にもさまざまな言語の編集に対応しています。 KDE デスクトップ環境 KEdit、Kate、KWrite がその代表です。 2ch Linux板スレッド テキストエディタを使い込め http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1140059703/ エディタ論争 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/linux/1190047625/ gedit -gnomeテキストエディタ- http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1167062466/ マイナーエディタnanoについて語るスレ!!!! http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1126268711/ 【高速】Geany【エディタ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1231664485/